UbuntuでUnity Hubを使う
ROS#とか使ってるとUbuntuでUnityを起動したくなることがある。以前はフォーラムのリリース情報とか見なきゃいけなかったのだけど、ものすごく普通にインストールできるようになってたのでメモ。特に変わったことしてないので、便利になったなぁという日記のようなものに近い。
使用した環境
- Ubuntu 18.04
- Unity Hub 2.3.0
Unity Hubのインストール
公式サイトからAppImageをダウンロードする。
お好みでアプリ用のディレクトリつくって移動させる。
$ mv Downloads/UnityHub.AppImage ~/apps/
実行権限を与えて実行する
$ chmod +x /apps/UnityHub.AppImage $ ./apps/UnityHub.AppImage
おしまい
あとはいつものUnity Hub。左側のインストールから好きなバージョン選んでインストール。特にWindowsやmacOSとの違いは感じなかった。